芹工務店では今週末、5月24日土曜日(10:00~16:00)に
三島市平田にて構造見学会を開催いたします。
間違ったな知識やノウハウで
高気密高断熱住宅を建てることは大変危険です。
それは時にカビを増殖させてしまったり
結露を発生させてしまう危険性を秘めています。
そうした間違いをけっして犯さないためのお話を
是非皆様に聞いていただきたいと思います。
ちなみに今回の構造見学会は、完全予約制となっておりますので
参加ご希望の方はコチラからお申し込みください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

三島市平田にて構造見学会を開催いたします。
間違ったな知識やノウハウで
高気密高断熱住宅を建てることは大変危険です。
それは時にカビを増殖させてしまったり
結露を発生させてしまう危険性を秘めています。
そうした間違いをけっして犯さないためのお話を
是非皆様に聞いていただきたいと思います。
ちなみに今回の構造見学会は、完全予約制となっておりますので
参加ご希望の方はコチラからお申し込みください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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いよいよ明日明後日に向かえました!
オーナー様プロデュースの完成見学会を。
介護を第一に考えたプランニング。
お庭のながめにこだわった「リビング」と「お風呂」
家屋団欒をよりいっそう楽しくさせる土間スペース
心地よく住まうための断熱気密システム「アイシネン」
メンテナンスを考慮した外壁「スーパーそとん壁」
珪藻土塗りやムクフローリングといった自然素材
そしてモモンガのためのプレイルーム
などなど、ここには書ききれないほどこだわり満載!
皆様のご来場お待ちしております。
オーナー様プロデュースの完成見学会を。
介護を第一に考えたプランニング。
お庭のながめにこだわった「リビング」と「お風呂」
家屋団欒をよりいっそう楽しくさせる土間スペース
心地よく住まうための断熱気密システム「アイシネン」
メンテナンスを考慮した外壁「スーパーそとん壁」
珪藻土塗りやムクフローリングといった自然素材
そしてモモンガのためのプレイルーム
などなど、ここには書ききれないほどこだわり満載!
皆様のご来場お待ちしております。
これからH様のお宅へお打ち合わせに行きます。
H様にとっては、はじめてのプラン提案。
はじめてのプラン提案は、私もドキドキしてしまう反面
プラン提案を受けるお客様のワクワクした顔をみるのも楽しいですし
また嬉しく思います。
ほんじゃ、行って来ます。
H様にとっては、はじめてのプラン提案。
はじめてのプラン提案は、私もドキドキしてしまう反面
プラン提案を受けるお客様のワクワクした顔をみるのも楽しいですし
また嬉しく思います。
ほんじゃ、行って来ます。
芹工務店では毎月、オーナー様やご希望される方々に
「News Letter」というダイレクトメールを送付させていただいております。
内容は、イベントのお知らせや会社内での出来事などを掲載しているのですが
今回から私が記事を担当することになりました。
(ちなみに隔号ごとに社長と交代でやります)
そして今日が記事の締め切り日なのですが、筆が進みません(T_T)
毎日Blogを書いているので、「たいしたこと無いだろう」とタカをくくっていました。
毎号ご購読されている皆様、あまり期待しないで下さい(T_T)
「News Letter」というダイレクトメールを送付させていただいております。
内容は、イベントのお知らせや会社内での出来事などを掲載しているのですが
今回から私が記事を担当することになりました。
(ちなみに隔号ごとに社長と交代でやります)
そして今日が記事の締め切り日なのですが、筆が進みません(T_T)
毎日Blogを書いているので、「たいしたこと無いだろう」とタカをくくっていました。
毎号ご購読されている皆様、あまり期待しないで下さい(T_T)
今朝の朝日新聞朝刊に掲載されていたのですが
今、欧州で「バイオ燃料」に関する方針が揺れているそうです。
EU(欧州連合)では昨年、2020年までに自動車の燃料の10%をバイオ燃料にする
いわゆる「バイオ燃料10%化計画」が掲げられたのですが
昨今の世界的規模の食料高騰が、バイオ燃料の大量生産が招いたとの批判があり
見直し論が高まっているそうです。
バイオ燃料の大量生産が食料高騰を引き起こした具体的な要因としては
バイオ燃料の原料となるトウモロコシやサトウキビといった穀物系が
食用から、バイオ燃料への転用が急激に増加していることが挙げられます。
バイオ燃料は原料が光合成で二酸化炭素を吸収して育つので
京都議定書ではいわゆる「カーボンニュートラル」として扱われ
地球温暖化防止の救世主として昨年ぐらいから注目されているのですが
地球を救うはずが食糧危機を引き起こしては本末転倒ですからね。
(カーボンニュートラルは環境化学の用語で、直訳すればカーボンは炭素、ニュートラルは中立なので「環境中の炭素循環量に対して中立」となる。何かを生産したり、一連の人為的活動を行った際に、排出される二酸化炭素と吸収される二酸化炭素が同じ量である、という概念。)
正しい意味での地球温暖化対策を、洞爺湖では真剣に議論し考えてもらいたいです。
(僕らもですけど)
今、欧州で「バイオ燃料」に関する方針が揺れているそうです。
EU(欧州連合)では昨年、2020年までに自動車の燃料の10%をバイオ燃料にする
いわゆる「バイオ燃料10%化計画」が掲げられたのですが
昨今の世界的規模の食料高騰が、バイオ燃料の大量生産が招いたとの批判があり
見直し論が高まっているそうです。
バイオ燃料の大量生産が食料高騰を引き起こした具体的な要因としては
バイオ燃料の原料となるトウモロコシやサトウキビといった穀物系が
食用から、バイオ燃料への転用が急激に増加していることが挙げられます。
バイオ燃料は原料が光合成で二酸化炭素を吸収して育つので
京都議定書ではいわゆる「カーボンニュートラル」として扱われ
地球温暖化防止の救世主として昨年ぐらいから注目されているのですが
地球を救うはずが食糧危機を引き起こしては本末転倒ですからね。
(カーボンニュートラルは環境化学の用語で、直訳すればカーボンは炭素、ニュートラルは中立なので「環境中の炭素循環量に対して中立」となる。何かを生産したり、一連の人為的活動を行った際に、排出される二酸化炭素と吸収される二酸化炭素が同じ量である、という概念。)
正しい意味での地球温暖化対策を、洞爺湖では真剣に議論し考えてもらいたいです。
(僕らもですけど)