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ここのところBlog更新が滞りまして

大変申し訳ありませんでした。

どっかに遊びに行っていたわけではないので

あしからず。

ただ忙しかっただけなんですが・・・

いかんですね、忙しさにかまけていては。

明日から通常通り更新いたしますので。
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私事ながら、昨日34回目の誕生日を迎えました。

四捨五入でギリギリ「アラサー」ですかね・・・

と思ったら、アラサーには入らないらしいですね(T-T)

(しかも女性だし)
芹工務店では3月22日(日)13:30より
沼津市立図書館にて予約制のセミナーを開催いたします。
(お問い合わせフォームはコチラです。
 お申込みいただいた方には案内図をお送りいたします)

100年に一度と言われるこの大恐慌時代に
どうやって家計を守っていくか?
今回、芹工務店は独自のコネクションにより
カリスマファイナンシャルプランナーの大薮英基氏に
講師を依頼することが出来ました。

こんな時代だからこその必須のセミナー。
皆様のご来場お待ちしております。




大薮 英基(おおやぶ ひでき)

ファイナンシャル・プランナー(日本FP協会認定AFP)
トータル・ライフ・コンサルタント(生命保険協会認定FP)
2009年度MDRT成績資格終身会員

【プロフィール】
1972年香川県生まれ。
広島大学教育学部を卒業後、大手ハウスメーカーに就職。
1998年外資系生命保険会社に転職。現在に至る。

【コメント】
FPとして、また生命保険のプロフェッショナルとして、幅広い専門知識を生かして
ファイナンシャルアドバイスを行っている。顧客は一般家庭から経営者まで幅広い。
現在、1,000件を越えるお客様をフォローするかたわら、各種団体や企業のセミナーや
イベントに招かれ、全国を飛び回っている。

芹工務店では来週末3月7日(土)AM11:00より
沼津市井出にて予約制の構造見学会を開催いたします。
(お問い合わせフォームはコチラです。
 お申込みいただいた方には案内図をお送りいたします)

見学会当日は高気密高断熱がどうして必要か?
といったお話をする予定です。
本物の高気密高断熱住宅を体感していただく絶好の機会ですので
皆様のご来場お待ちしております。
今、国土交通省では「200年住宅」というワードが禁句となっているそうです。
そもそも200年住宅構想は、2008年11月28日に参議院で可決した
「長期優良住宅の普及の促進に関する法律案」というのが正式名称であり
「200年住宅」とはどこにも書かれていないのです。

ではなぜ「200年住宅」という言葉が独り歩きしてしまったか?
これは、福田前首相が支持率アップを狙った政策的なキーワードとして
使用したのが、大きな理由として挙げられます。

また国交省が禁句にするもうひとつの理由が
消費者に「200年の寿命があると思っていた」と突っ込まれたときに
説明できないこと。確かに「200年住宅」と言われれば消費者は
「200年の寿命があると思っていた」と思っても不思議ではありません。
しかし「長期優良住宅の普及の促進に関する法律案」を見る限り
200年の寿命がある具体的な根拠は明記されていない・・・

「具体的過ぎて困る」という、いかにも官僚的な発想で
世間に浸透しているキーワードを“もみ消そう”とする
国交省の動きには?ですが、私個人としては
「家を大切に使っていきましょう」という意識を
国民に浸透させるためのキーワード、目標として
存続させてもよいのではないかなと思うのですが
皆さんは如何でしょうか?
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芹工務店の設計である私が、住まいのこと、趣味のことなどいろいろ書かせてもらいます。
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