ここのところBlog更新が滞りまして
大変申し訳ありませんでした。
どっかに遊びに行っていたわけではないので
あしからず。
ただ忙しかっただけなんですが・・・
いかんですね、忙しさにかまけていては。
明日から通常通り更新いたしますので。
大変申し訳ありませんでした。
どっかに遊びに行っていたわけではないので
あしからず。
ただ忙しかっただけなんですが・・・
いかんですね、忙しさにかまけていては。
明日から通常通り更新いたしますので。
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芹工務店では3月22日(日)13:30より
沼津市立図書館にて予約制のセミナーを開催いたします。
(お問い合わせフォームはコチラです。
お申込みいただいた方には案内図をお送りいたします)
100年に一度と言われるこの大恐慌時代に
どうやって家計を守っていくか?
今回、芹工務店は独自のコネクションにより
カリスマファイナンシャルプランナーの大薮英基氏に
講師を依頼することが出来ました。
こんな時代だからこその必須のセミナー。
皆様のご来場お待ちしております。
大薮 英基(おおやぶ ひでき)
ファイナンシャル・プランナー(日本FP協会認定AFP)
トータル・ライフ・コンサルタント(生命保険協会認定FP)
2009年度MDRT成績資格終身会員
【プロフィール】
1972年香川県生まれ。
広島大学教育学部を卒業後、大手ハウスメーカーに就職。
1998年外資系生命保険会社に転職。現在に至る。
【コメント】
FPとして、また生命保険のプロフェッショナルとして、幅広い専門知識を生かして
ファイナンシャルアドバイスを行っている。顧客は一般家庭から経営者まで幅広い。
現在、1,000件を越えるお客様をフォローするかたわら、各種団体や企業のセミナーや
イベントに招かれ、全国を飛び回っている。
沼津市立図書館にて予約制のセミナーを開催いたします。
(お問い合わせフォームはコチラです。
お申込みいただいた方には案内図をお送りいたします)
100年に一度と言われるこの大恐慌時代に
どうやって家計を守っていくか?
今回、芹工務店は独自のコネクションにより
カリスマファイナンシャルプランナーの大薮英基氏に
講師を依頼することが出来ました。
こんな時代だからこその必須のセミナー。
皆様のご来場お待ちしております。
大薮 英基(おおやぶ ひでき)
ファイナンシャル・プランナー(日本FP協会認定AFP)
トータル・ライフ・コンサルタント(生命保険協会認定FP)
2009年度MDRT成績資格終身会員
【プロフィール】
1972年香川県生まれ。
広島大学教育学部を卒業後、大手ハウスメーカーに就職。
1998年外資系生命保険会社に転職。現在に至る。
【コメント】
FPとして、また生命保険のプロフェッショナルとして、幅広い専門知識を生かして
ファイナンシャルアドバイスを行っている。顧客は一般家庭から経営者まで幅広い。
現在、1,000件を越えるお客様をフォローするかたわら、各種団体や企業のセミナーや
イベントに招かれ、全国を飛び回っている。
芹工務店では来週末3月7日(土)AM11:00より
沼津市井出にて予約制の構造見学会を開催いたします。
(お問い合わせフォームはコチラです。
お申込みいただいた方には案内図をお送りいたします)
見学会当日は高気密高断熱がどうして必要か?
といったお話をする予定です。
本物の高気密高断熱住宅を体感していただく絶好の機会ですので
皆様のご来場お待ちしております。
沼津市井出にて予約制の構造見学会を開催いたします。
(お問い合わせフォームはコチラです。
お申込みいただいた方には案内図をお送りいたします)
見学会当日は高気密高断熱がどうして必要か?
といったお話をする予定です。
本物の高気密高断熱住宅を体感していただく絶好の機会ですので
皆様のご来場お待ちしております。
今、国土交通省では「200年住宅」というワードが禁句となっているそうです。
そもそも200年住宅構想は、2008年11月28日に参議院で可決した
「長期優良住宅の普及の促進に関する法律案」というのが正式名称であり
「200年住宅」とはどこにも書かれていないのです。
ではなぜ「200年住宅」という言葉が独り歩きしてしまったか?
これは、福田前首相が支持率アップを狙った政策的なキーワードとして
使用したのが、大きな理由として挙げられます。
また国交省が禁句にするもうひとつの理由が
消費者に「200年の寿命があると思っていた」と突っ込まれたときに
説明できないこと。確かに「200年住宅」と言われれば消費者は
「200年の寿命があると思っていた」と思っても不思議ではありません。
しかし「長期優良住宅の普及の促進に関する法律案」を見る限り
200年の寿命がある具体的な根拠は明記されていない・・・
「具体的過ぎて困る」という、いかにも官僚的な発想で
世間に浸透しているキーワードを“もみ消そう”とする
国交省の動きには?ですが、私個人としては
「家を大切に使っていきましょう」という意識を
国民に浸透させるためのキーワード、目標として
存続させてもよいのではないかなと思うのですが
皆さんは如何でしょうか?
そもそも200年住宅構想は、2008年11月28日に参議院で可決した
「長期優良住宅の普及の促進に関する法律案」というのが正式名称であり
「200年住宅」とはどこにも書かれていないのです。
ではなぜ「200年住宅」という言葉が独り歩きしてしまったか?
これは、福田前首相が支持率アップを狙った政策的なキーワードとして
使用したのが、大きな理由として挙げられます。
また国交省が禁句にするもうひとつの理由が
消費者に「200年の寿命があると思っていた」と突っ込まれたときに
説明できないこと。確かに「200年住宅」と言われれば消費者は
「200年の寿命があると思っていた」と思っても不思議ではありません。
しかし「長期優良住宅の普及の促進に関する法律案」を見る限り
200年の寿命がある具体的な根拠は明記されていない・・・
「具体的過ぎて困る」という、いかにも官僚的な発想で
世間に浸透しているキーワードを“もみ消そう”とする
国交省の動きには?ですが、私個人としては
「家を大切に使っていきましょう」という意識を
国民に浸透させるためのキーワード、目標として
存続させてもよいのではないかなと思うのですが
皆さんは如何でしょうか?