昨年度実施された「長期優良住宅普及促進事業(100万円の補助金)」が
「木のいえ整備促進事業」と名称を変え、今年度も延長されることが
決定いたしました。
対象住宅は
1.一般型=昨年度の長期優良住宅の認定仕様(補助金:100万円)
2.地域資源活用型=地域産材+一般型と同仕様(補助金:120万円)
芹工務店では長期優良住宅仕様を標準仕様としておりますので
上記を受ける際の仕様のコストUPはありません。
(注:長期優良住宅申請手数料に別途15万円いただいております。
また構造体を地域産材に変更する場合は概ね15~20万円ほど
追加となります。)
ただしコチラでもお伝えいたしました通り、この補助金を申請する場合は
住宅版エコポイントとの併用はできませんのでご注意ください。
余談ですが、昨年度の「長期優良住宅普及促進事業」は
一事業者あたり最大25戸まで対象となっていたのが
今回の「木のいえ整備促進事業」では一事業者あたり最大5戸に
縮小されてしまいました。
これも事業仕分けによるワリを食った結果なのでしょうかねえ・・・
詳しくは下記をご参照ください。
木のいえ整備促進事業
「木のいえ整備促進事業」と名称を変え、今年度も延長されることが
決定いたしました。
対象住宅は
1.一般型=昨年度の長期優良住宅の認定仕様(補助金:100万円)
2.地域資源活用型=地域産材+一般型と同仕様(補助金:120万円)
芹工務店では長期優良住宅仕様を標準仕様としておりますので
上記を受ける際の仕様のコストUPはありません。
(注:長期優良住宅申請手数料に別途15万円いただいております。
また構造体を地域産材に変更する場合は概ね15~20万円ほど
追加となります。)
ただしコチラでもお伝えいたしました通り、この補助金を申請する場合は
住宅版エコポイントとの併用はできませんのでご注意ください。
余談ですが、昨年度の「長期優良住宅普及促進事業」は
一事業者あたり最大25戸まで対象となっていたのが
今回の「木のいえ整備促進事業」では一事業者あたり最大5戸に
縮小されてしまいました。
これも事業仕分けによるワリを食った結果なのでしょうかねえ・・・
詳しくは下記をご参照ください。
木のいえ整備促進事業
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