一般白熱電球と交換できるLED電球が3月18日から
東芝ライテックより販売されます。

ダウンライト器具に取り付けられた40形白熱電球と置き換えた場合
同じ明るさを確保できるのが売りで、外径は60mm、全長は109mm
40形白熱電球とサイズも形状も同じだということです。
消費電力4.3Wで全光束は、電球色相当の「LEL-AW4L」が 230lm
白色相当の「LEL-AW4N」が310lm。
寿命は4万時間と、一般白熱電球の約40倍
電球形蛍光灯の約7倍とのこと。
価格は、電球色相当と白色相当のどちらも1万500円。
う~ん、まだ高いですかねぇ~。
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