昨日は、N様邸のお引渡しでした。
店舗はすべて機材が搬入され、お住まいにもカーテンがつけられ
後は主の入居を待つだけの状態です。
N様とは今後、日頃の業務でのお付き合いだけでなく
ビルダーとオーナー様としてのお付き合いもはじまります。
私としても末永くよいお付き合いをさせていただきたいと思います。
しかし、まずは竣工のお祝いをかねて一杯やりに行く?!お約束をいたしました。
今後も飲みに行くお付き合いのほうが多そうですよね、N様。
今後とも公私共々よろしくお願いいたます。
店舗はすべて機材が搬入され、お住まいにもカーテンがつけられ
後は主の入居を待つだけの状態です。
N様とは今後、日頃の業務でのお付き合いだけでなく
ビルダーとオーナー様としてのお付き合いもはじまります。
私としても末永くよいお付き合いをさせていただきたいと思います。
しかし、まずは竣工のお祝いをかねて一杯やりに行く?!お約束をいたしました。
今後も飲みに行くお付き合いのほうが多そうですよね、N様。
今後とも公私共々よろしくお願いいたます。
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これからH様のお宅へお打ち合わせに行きます。
H様にとっては、はじめてのプラン提案。
はじめてのプラン提案は、私もドキドキしてしまう反面
プラン提案を受けるお客様のワクワクした顔をみるのも楽しいですし
また嬉しく思います。
ほんじゃ、行って来ます。
H様にとっては、はじめてのプラン提案。
はじめてのプラン提案は、私もドキドキしてしまう反面
プラン提案を受けるお客様のワクワクした顔をみるのも楽しいですし
また嬉しく思います。
ほんじゃ、行って来ます。
芹工務店では毎月、オーナー様やご希望される方々に
「News Letter」というダイレクトメールを送付させていただいております。
内容は、イベントのお知らせや会社内での出来事などを掲載しているのですが
今回から私が記事を担当することになりました。
(ちなみに隔号ごとに社長と交代でやります)
そして今日が記事の締め切り日なのですが、筆が進みません(T_T)
毎日Blogを書いているので、「たいしたこと無いだろう」とタカをくくっていました。
毎号ご購読されている皆様、あまり期待しないで下さい(T_T)
「News Letter」というダイレクトメールを送付させていただいております。
内容は、イベントのお知らせや会社内での出来事などを掲載しているのですが
今回から私が記事を担当することになりました。
(ちなみに隔号ごとに社長と交代でやります)
そして今日が記事の締め切り日なのですが、筆が進みません(T_T)
毎日Blogを書いているので、「たいしたこと無いだろう」とタカをくくっていました。
毎号ご購読されている皆様、あまり期待しないで下さい(T_T)
今朝の朝日新聞朝刊に掲載されていたのですが
今、欧州で「バイオ燃料」に関する方針が揺れているそうです。
EU(欧州連合)では昨年、2020年までに自動車の燃料の10%をバイオ燃料にする
いわゆる「バイオ燃料10%化計画」が掲げられたのですが
昨今の世界的規模の食料高騰が、バイオ燃料の大量生産が招いたとの批判があり
見直し論が高まっているそうです。
バイオ燃料の大量生産が食料高騰を引き起こした具体的な要因としては
バイオ燃料の原料となるトウモロコシやサトウキビといった穀物系が
食用から、バイオ燃料への転用が急激に増加していることが挙げられます。
バイオ燃料は原料が光合成で二酸化炭素を吸収して育つので
京都議定書ではいわゆる「カーボンニュートラル」として扱われ
地球温暖化防止の救世主として昨年ぐらいから注目されているのですが
地球を救うはずが食糧危機を引き起こしては本末転倒ですからね。
(カーボンニュートラルは環境化学の用語で、直訳すればカーボンは炭素、ニュートラルは中立なので「環境中の炭素循環量に対して中立」となる。何かを生産したり、一連の人為的活動を行った際に、排出される二酸化炭素と吸収される二酸化炭素が同じ量である、という概念。)
正しい意味での地球温暖化対策を、洞爺湖では真剣に議論し考えてもらいたいです。
(僕らもですけど)
今、欧州で「バイオ燃料」に関する方針が揺れているそうです。
EU(欧州連合)では昨年、2020年までに自動車の燃料の10%をバイオ燃料にする
いわゆる「バイオ燃料10%化計画」が掲げられたのですが
昨今の世界的規模の食料高騰が、バイオ燃料の大量生産が招いたとの批判があり
見直し論が高まっているそうです。
バイオ燃料の大量生産が食料高騰を引き起こした具体的な要因としては
バイオ燃料の原料となるトウモロコシやサトウキビといった穀物系が
食用から、バイオ燃料への転用が急激に増加していることが挙げられます。
バイオ燃料は原料が光合成で二酸化炭素を吸収して育つので
京都議定書ではいわゆる「カーボンニュートラル」として扱われ
地球温暖化防止の救世主として昨年ぐらいから注目されているのですが
地球を救うはずが食糧危機を引き起こしては本末転倒ですからね。
(カーボンニュートラルは環境化学の用語で、直訳すればカーボンは炭素、ニュートラルは中立なので「環境中の炭素循環量に対して中立」となる。何かを生産したり、一連の人為的活動を行った際に、排出される二酸化炭素と吸収される二酸化炭素が同じ量である、という概念。)
正しい意味での地球温暖化対策を、洞爺湖では真剣に議論し考えてもらいたいです。
(僕らもですけど)
今日は東京電力さんが、「超長期住宅先導的モデル事業」についての
ご説明に来社されました。
おそらく皆様、このタイトルを見て「?」と思われたと思います。
この事業の趣旨を東電さんから頂いた資料を元に引用しますと
本事業は、「いいものをつくってきちんと手入れして長く大切に使う」というストック社会のあり方について、具体の内容をモデルの形で広く国民に提示し、技術の進展に資するとともに普及啓発を図ることを目的としています。この観点から、先導的な材料、技術、システムが導入されるものであって、住宅の長寿命化に向けた普及啓発に寄与するモデル事業の提案を、国が公募によって募り、優れた提案に対して、予算の範囲内において、事業の実施に要する費用の一部を補助するものです。
とのことです。
ようは、福田康夫総理が所信表明で打ち上げた「200年住宅ビジョン」の一環として
国土交通省主催で行われる補助金制度です。
ちなみに第一回の補助金申請の応募締め切りが来週月曜日です。
ただ要綱を見ている限り、申請の仕方等まだまだ流動的な部分が
多くあるように見受けられますし、型式認定を所持するハウスメーカー有利の
制度じゃないかなんて思っちゃいます。
しかしこのプロジェクトの趣旨自体は、今後の住宅業界を良い方向に
導いてくれるものだと思っておりますので、今後の募集には前向きに
検討していきたいです。
ご説明に来社されました。
おそらく皆様、このタイトルを見て「?」と思われたと思います。
この事業の趣旨を東電さんから頂いた資料を元に引用しますと
本事業は、「いいものをつくってきちんと手入れして長く大切に使う」というストック社会のあり方について、具体の内容をモデルの形で広く国民に提示し、技術の進展に資するとともに普及啓発を図ることを目的としています。この観点から、先導的な材料、技術、システムが導入されるものであって、住宅の長寿命化に向けた普及啓発に寄与するモデル事業の提案を、国が公募によって募り、優れた提案に対して、予算の範囲内において、事業の実施に要する費用の一部を補助するものです。
とのことです。
ようは、福田康夫総理が所信表明で打ち上げた「200年住宅ビジョン」の一環として
国土交通省主催で行われる補助金制度です。
ちなみに第一回の補助金申請の応募締め切りが来週月曜日です。
ただ要綱を見ている限り、申請の仕方等まだまだ流動的な部分が
多くあるように見受けられますし、型式認定を所持するハウスメーカー有利の
制度じゃないかなんて思っちゃいます。
しかしこのプロジェクトの趣旨自体は、今後の住宅業界を良い方向に
導いてくれるものだと思っておりますので、今後の募集には前向きに
検討していきたいです。