最近、アメリカで著名ブロガーの死亡が相次ぎ、「デジタル時代の労働搾取」と
話題になっているそうです。
正直このニュースを読んで、?と思ったのですが
アメリカではすでにBlogがひとつのメディアとして世間に認知されるまでに成長しており
主たる収入源にしているブロガーが多いそうで、そこで収入を稼ぐために
Blog同士や既存メディアとの激しい競争が繰り広げられているそうで
なかでも競争が激しいのはテクノロジーやニュースについてのBlogで
企業のスキャンダルや新製品ニュースをスクープするために不規則な睡眠を強いられたり
過労で病気になったりといったブロガーが増加しているのが現状だそうです。
ようは「過労死」ですよね。
日本でも、メディアとしての価値の高いBlogを集めたBlogネットワークを作るなど
ブログの価値を既存メディア並みに高めようとする動きがあるようですが
アメリカほどの社会的地位を築けていないのが現状です。
ただ最近はホームページよりも、個人のBlogが重要視されるような
風潮になってきているため、自分のBlogを繁盛させるべく
過剰な運営をし、Blog中毒になってる方が多いですよね。
それってどうかと思うんですけどね。
まあ私自身Blogを更新していくことには、なにか高い志をもって
やっているわけではないですし、それでメシ食ってるわけでもないんで
今までどおりユル~くやっていきたいなと改めて実感するきっかけとなった
どうでもいいニュースでした。
話題になっているそうです。
正直このニュースを読んで、?と思ったのですが
アメリカではすでにBlogがひとつのメディアとして世間に認知されるまでに成長しており
主たる収入源にしているブロガーが多いそうで、そこで収入を稼ぐために
Blog同士や既存メディアとの激しい競争が繰り広げられているそうで
なかでも競争が激しいのはテクノロジーやニュースについてのBlogで
企業のスキャンダルや新製品ニュースをスクープするために不規則な睡眠を強いられたり
過労で病気になったりといったブロガーが増加しているのが現状だそうです。
ようは「過労死」ですよね。
日本でも、メディアとしての価値の高いBlogを集めたBlogネットワークを作るなど
ブログの価値を既存メディア並みに高めようとする動きがあるようですが
アメリカほどの社会的地位を築けていないのが現状です。
ただ最近はホームページよりも、個人のBlogが重要視されるような
風潮になってきているため、自分のBlogを繁盛させるべく
過剰な運営をし、Blog中毒になってる方が多いですよね。
それってどうかと思うんですけどね。
まあ私自身Blogを更新していくことには、なにか高い志をもって
やっているわけではないですし、それでメシ食ってるわけでもないんで
今までどおりユル~くやっていきたいなと改めて実感するきっかけとなった
どうでもいいニュースでした。
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