カッコイイユニットバス発見しました!
と言っても、実は先月九州に研修に行ったときに行ったマキハウスさんに
展示されていたんですけど、これが実にカッコよかった。

「スピリチュアルモード」と言うブランドのモノなのですが
ステンレス浴槽のOEMメーカーとして知られている和光製作所の
一事業部としてスタートしたものです。
日本のステンレス浴槽の実に70%以上を生産する和光製作所のノウハウが
集約され、今までになかったデザイン性、機能性を実現した
「スピリチュアルモード」のこれからに期待です。
と言っても、実は先月九州に研修に行ったときに行ったマキハウスさんに
展示されていたんですけど、これが実にカッコよかった。
「スピリチュアルモード」と言うブランドのモノなのですが
ステンレス浴槽のOEMメーカーとして知られている和光製作所の
一事業部としてスタートしたものです。
日本のステンレス浴槽の実に70%以上を生産する和光製作所のノウハウが
集約され、今までになかったデザイン性、機能性を実現した
「スピリチュアルモード」のこれからに期待です。
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昨今、様々なエコ建材が市場に出ておりますが
今日ご紹介するのは、陶器瓦の表面に苔を固定することで
今まで困難であった傾斜屋根でも緑化が可能になった
「緑化瓦」という、かなり画期的な建材です。
従来、屋上緑化といえば屋上を陸屋根(平らな屋根もしくはルーフバルコニー)にして
そこを厳重な防水工事をしたうえで屋上庭園等を造り、緑化することが
スタンダードでしたが、これにはかなりの初期投資費用がかかるという側面から
採用も敬遠されがちでしたが、この「緑化瓦」は一般的な瓦の施工方法で
緑化が可能ということから採用が進んでいるとのことです。

この瓦を開発された新東株式会社の実験でも、真夏日の瓦と
野地板(屋根の下地材)空間温度において最大15.6℃の温度抑止効果を
確認したという、まさに最高の屋上緑化建材です。
最近では、三島市でも屋上緑化に対して補助金が出るなど、地方自治体でも
注目されている屋上緑化。
芹工務店でも是非採用してみたい魅力ある商品です。
今日ご紹介するのは、陶器瓦の表面に苔を固定することで
今まで困難であった傾斜屋根でも緑化が可能になった
「緑化瓦」という、かなり画期的な建材です。
従来、屋上緑化といえば屋上を陸屋根(平らな屋根もしくはルーフバルコニー)にして
そこを厳重な防水工事をしたうえで屋上庭園等を造り、緑化することが
スタンダードでしたが、これにはかなりの初期投資費用がかかるという側面から
採用も敬遠されがちでしたが、この「緑化瓦」は一般的な瓦の施工方法で
緑化が可能ということから採用が進んでいるとのことです。
この瓦を開発された新東株式会社の実験でも、真夏日の瓦と
野地板(屋根の下地材)空間温度において最大15.6℃の温度抑止効果を
確認したという、まさに最高の屋上緑化建材です。
最近では、三島市でも屋上緑化に対して補助金が出るなど、地方自治体でも
注目されている屋上緑化。
芹工務店でも是非採用してみたい魅力ある商品です。
携帯電話などで利用が進んでいるLED(発光ダイオード)ですが
ここ数年、住宅用照明への導入も進んでおります。
弊社でも数件施工実績がありますが、この先もますますLEDの導入が
進みそうな気配です。
昨今LEDが重宝される一番の要因は「長寿命・省エネ」という点です。
照明メーカーによると、40〜60Wの白熱電球と同等の照度を確保できるLED照明とを
比較した場合、LEDは寿命が約20倍、消費電力が7分の1程度だそうです。
LEDは初期投資がかさむものの、白熱電球を用いた場合に比べて、約5年で採算が合う
という試算結果もあるように長寿命と省エネは、LED照明の主要な採用理由になっています。
こうした点に着目した採用事例としては、開催期間中、地球温暖化に関する議論に
終始した洞爺湖サミットを開いたザ・ウィンザーホテル洞爺があげられます。
アプローチとエントランスの改修に併せて、1416台のLED照明器具を設置しました。
LEDを納入したパナソニック電工では、従来の光源に比べて消費電力を約11.7kW
年間のCO2排出量を約22.8t、それぞれ削減できると試算しています。

(ザ・ウィンザーホテル洞爺のアプローチ部)
その他にも、低放熱、多様な色彩等様々なメリットのあるLEDを使って
皆さん、省エネに貢献しませんか?
ここ数年、住宅用照明への導入も進んでおります。
弊社でも数件施工実績がありますが、この先もますますLEDの導入が
進みそうな気配です。
昨今LEDが重宝される一番の要因は「長寿命・省エネ」という点です。
照明メーカーによると、40〜60Wの白熱電球と同等の照度を確保できるLED照明とを
比較した場合、LEDは寿命が約20倍、消費電力が7分の1程度だそうです。
LEDは初期投資がかさむものの、白熱電球を用いた場合に比べて、約5年で採算が合う
という試算結果もあるように長寿命と省エネは、LED照明の主要な採用理由になっています。
こうした点に着目した採用事例としては、開催期間中、地球温暖化に関する議論に
終始した洞爺湖サミットを開いたザ・ウィンザーホテル洞爺があげられます。
アプローチとエントランスの改修に併せて、1416台のLED照明器具を設置しました。
LEDを納入したパナソニック電工では、従来の光源に比べて消費電力を約11.7kW
年間のCO2排出量を約22.8t、それぞれ削減できると試算しています。
(ザ・ウィンザーホテル洞爺のアプローチ部)
その他にも、低放熱、多様な色彩等様々なメリットのあるLEDを使って
皆さん、省エネに貢献しませんか?
一般的には脱衣所は洗面所と兼用になるケースが多いですよね。
そうなると、当然トイレに手洗をつけなくてはならなくなります。
(下図参照)
トイレに手洗いを追加するだけでも、当然ですがコストに反映されます。

そこで、下図のように脱衣所と洗面所をわけてみるといろいろメリットがあるんです。
例えば、トイレ内の手洗いも要らなくなりコストが抑えられます。
また、お子様がお友達をたくさん連れてお家に来たときなんかも便利です。
上図のようなレイアウトの場合は、洗濯前の衣類なんかが積んである脱衣所に
他人に入られるのはちょっと抵抗があるなんてことおっしゃる方がいらっしゃいますが
下図であればそんな心配も無用。
脱衣所にはタオルや下着を収納しておけるキャビネットなんかも置けていいんじゃないでしょうか。

それぞれの家族構成にあわせてベストな使い方を考えてみてください。
そうなると、当然トイレに手洗をつけなくてはならなくなります。
(下図参照)
トイレに手洗いを追加するだけでも、当然ですがコストに反映されます。
そこで、下図のように脱衣所と洗面所をわけてみるといろいろメリットがあるんです。
例えば、トイレ内の手洗いも要らなくなりコストが抑えられます。
また、お子様がお友達をたくさん連れてお家に来たときなんかも便利です。
上図のようなレイアウトの場合は、洗濯前の衣類なんかが積んである脱衣所に
他人に入られるのはちょっと抵抗があるなんてことおっしゃる方がいらっしゃいますが
下図であればそんな心配も無用。
脱衣所にはタオルや下着を収納しておけるキャビネットなんかも置けていいんじゃないでしょうか。
それぞれの家族構成にあわせてベストな使い方を考えてみてください。